八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
現在、市民に直接関係のある住民票や戸籍謄本、印鑑証明書などの請求は、直接現金で手数料を窓口にて支払いをしております。同様に資産証明書なども資産税課において、直接窓口にて現金で支払いをしております。そのほかにも、各種の手数料は現金で支払っております。 青森市においては、窓口での手数料支払いのキャッシュレス化はもう始まっておりますが、当市はいつ頃から実施するのでしょうか。
現在、市民に直接関係のある住民票や戸籍謄本、印鑑証明書などの請求は、直接現金で手数料を窓口にて支払いをしております。同様に資産証明書なども資産税課において、直接窓口にて現金で支払いをしております。そのほかにも、各種の手数料は現金で支払っております。 青森市においては、窓口での手数料支払いのキャッシュレス化はもう始まっておりますが、当市はいつ頃から実施するのでしょうか。
市民サービスのデジタル化における令和5年度の主な取組といたしましては、住民票の写しや戸籍謄本、課税証明書等の交付窓口において、キャッシュレス決済対応端末を導入するとともに、本庁舎におけるフリーWi-Fiエリアを拡大するなど、市民の皆様の利便性向上を図り、より快適でより便利な市民生活の実現に向けた取組を進めてまいります。
取得向上に向けて、例えば循環バスとか、住民票の取得であったりとか、様々項目出ていましたが、私個人的にあの出されたものを見たときに、すごく限定的というか、市街地循環バス、西地区となったら、それ以外の方たちに移動的なメリットというのはあるのかなという思いがしまして、例えばデマンド交通であったりとか、予約制乗合タクシーであったりとか、そういった同じ移動のサービスについて、例えば100円でも200円でも割引
また、各証明書の発行につきましては、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証明書、市県民税課税証明書などが、令和5年3月1日からマイナンバーカードを利用して全国のコンビニエンスストア等において交付が可能となり、それに関する条例案を今定例会に提案しております。
なお、成人式の参加につきましては、当市に住民票を有する方のほか、市外に住民票がある方、例えば、八戸市内の学校に在籍するなど市内に居住していたことがある方も、市ホームページから事前に申込みをすることにより御参加いただくことができます。 5、内容は(1)式次第といたしまして、国歌斉唱、市民憲章唱和、市長祝辞、来賓祝辞、誓いのことばとなり、アトラクションは現在内容等を調整中でございます。
◎小向 資産税課長 データの完了をしていないものが、長年相続登記が行われていないと所有者の特定がかなり困難な案件となりまして、所有者の特定のために他自治体から戸籍や住民票の入手が必要であることですとか、追跡調査に相当の時間を要する作業を行わなければならない。
2つ目は、一度提出した情報は再提出不要にすることで、例えば登記事項証明書の提出を不必要にしたり、住民票の写し、戸籍抄本などの提出を不必要にすることです。3つ目は、複数の手続を1か所の窓口で完結させることで、例えば引っ越しワンストップサービス、介護ワンストップサービス、死亡・相続ワンストップサービスなどがあります。 そこで、質問いたします。
さらに市では、来年3月からマイナンバーカードを利用し、住民票や印鑑登録証明書などを全国のコンビニエンスストアで取得できるよう準備を進めているところでございます。 以上です。 ○副議長(野月一博) 民生部長 ◎民生部長(佐々木一夫) マイナンバーカードの交付枚数と交付枚数率についてのご質問にお答えします。
現在市では、マイナンバーカードの活用の一環として、令和5年3月の開始に向け、全国のコンビニエンスストアにおいて住民票の写しや印鑑登録証明書といった各種の証明書の交付を受けることができるよう、コンビニ交付事業を進めているところであります。
このほかにも休屋地区における十和田湖郵便局において、令和元年度から住民票の写し等を交付するサービスを開始するなど、積極的に民間の活用に努めております。 当市といたしましては、今後もこうした行政改革に資する取組を継続しながら、ご発言のとおり、民間でできることは民間でという考えに基づき、人口減少社会に対応した効率的で効果的な行政運営に努めてまいりたいと考えております。
(2)として、他の自治体などでは、住民票や戸籍の証明書の支払いに交通系電子マネーでの支払いが進んでいます。当市では、2020年――今年の2月から八戸圏域地域連携ICカードとして、交通系電子マネーが利用できるハチカを交通部などで販売され、1万枚ほどが購入されていると伺っています。
まず、通知の有無ということでございましたけれども、基本的には障がいの有無にかかわらず、参加資格のある方、市内に住民票を構えている方には全てお送りしているというのが現状でございます。
市では現在、住民票や印鑑登録証明書の発行に関する記載項目を整理し、記入負担の軽減に努めているところです。 また、書かない窓口の設置により、市民の利便性の向上になることは認識しておりますが、導入自治体によっては住民票や印鑑証明書の発行を書かない窓口としているところや、子ども医療費の受給や学童保育料の減免申請なども取り扱う自治体があるなど、様々でございます。
コンビニ交付で住民票、印鑑登録、あと戸籍の証明書、それから、戸籍の附票、この4つについて利用できるのですが、令和4年1月末で全体で1万2662件の証明書を発行してございます。これにつきましては、これは先ほど申し上げました4種類の全件数に対するコンビニ交付の割合は、今、8.5%となっていました。参考までに令和2年度は5%でしたので、それなりに利用率は上がっているということでございます。
他の新規事業としては、住民票や印鑑登録証明書等をコンビニエンスストアで交付するシステムの構築や、公共施設予約システムの稼働のほか、「広報とわだ」の多言語化や読み上げ機能を有するデジタル配信を導入します。
書かない窓口の特徴は、転入、結婚、就職、子どもが生まれた、家族が亡くなるなど、生活の変化に関わる出来事に伴い、住民票、国民健康保険、年金、税、学校、子どもの手当などについてワンストップでサービスを行う画期的な事業です。 そこで、当市における書かない窓口の導入について、どのような所見を持たれているか伺います。 第4点目は、魚市場事業経営戦略について伺います。
まず、マイナンバーカードを活用して効率化が図られている手続についての御質問ですが、当市では現在、マイナンバーカードを利用して、コンビニのマルチコピー機から住民票や印鑑登録証明書、戸籍証明書を取得できるコンビニ交付のサービスを実施しております。
(4)対象者数は、令和3年6月30日現在で当市に住民票を有する方1837名となります。 (5)式の内容は、国歌斉唱、市民憲章唱和、主催者挨拶、お祝いのことば、誓いのことば、となります。 続きまして、2、令和4年八戸市成人式でございますが、令和4年1月9日日曜日、①午前の部として午前11時30分から、②午後の部として午後2時30分から開催いたします。
まず最初に、現在の当市の発行している印鑑登録証明書、住民票、戸籍謄本、附票の用紙サイズをお教え願います。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 現在、印鑑登録証明書の用紙はA5の横でございます。それから、住民票、戸籍謄本、戸籍附票でございますが、これら3つにつきましてはいずれもA4の縦でございます。 以上です。
○副議長(野月一博) 氣田議員 ◆9番(氣田量子) この年代の方は、既に十和田市に在住していないとか、あと県外へ行ってしまったとか、あと住民票だけ残して学生生活を送っている年齢かと思われます。なので、今十和田市にいらっしゃる方、この年齢の方だけでも再接種の希望を取ってみる個別通知などをしていただくとか、ちょっとお手紙でこういった再接種できますよみたいな感じで調査してみることはできないでしょうか。